あなたはジャグラーを打つ時間帯についてしっかりと考えてみたことはありますでしょうか?
スロットは空き時間で打つ事が基本となりますのでそんなにしっかり考えたことがないという方も多いかと思います。
実際にはジャグラーの立ち回り時間はスキルや知識によって、しっかりと考えることで成績を大きく改善できます。
今回はジャグラーを夕方から打つことに焦点を絞ってまとめてみましたので、あなたの今後に役立つと嬉しいです。
Contents
ジャグラーの夕方からの立ち回りのメリットとデメリット
初めに夕方からの立ち回りのメリットとデメリットについて解説していきます。
メリットとデメリットを知るだけで立ち回りを変えるヒントになります。
ジャグラーの夕方からの立ち回りのメリット
まずメリットですが高い確率で高設定に座ることができることです。
夕方からのジャグラーの立ち回りは比較的簡単に身につけることができて、しかも勝つことができます。
ジャグラーの夕方からの立ち回りのデメリット
デメリットとしては、ジャグラーの設定6をツモっても大きく勝てないところです。
どうしても稼働時間が短くなってしまうので、本来の機械割から求められる差枚より少なくなってしまいます。
また、稼働がいいホールだと座ることが難しい場合もあります。
ここで低設定濃厚な台に座ってしまうことを我慢する必要があるので忍耐力も必要でしょう。
ジャグラーの夕方からの立ち回りのコツ
ここからは実際に立ち回る時に注意するべきポイントを紹介していきます。
より詳しい解説は設定判別の記事もありますのでよろしければそちらも合わせて読んでみてください。
全ジャグラー共通でREG確率に注目する
どのジャグラーシリーズも、高設定になるにつれてREG確率が高くなるという特徴があります(ミラクルジャグラーを除く)。
設定6以上にREGが付いている台に座るようにしていると、自分が座る平均設定が自然と上がっていきますので結果が非常に出やすくなります。
特にジャグラー初心者は夕方からの立ち回りがオススメ
ジャグラーを打ち始めたばかりの方には特に夕方からの立ち回りがオススメとなります。
少ないリスクで高設定を打つことが出来ますし、変な立ち回りの癖がついてしまう前から徹底的にストイックな立ち回りを身につけると体に染み込みやすいです。
少しずつ勝てるようになっていったら打つ時間帯を早めていって、高い期待値を狙っていきましょう。
ジャグラーの立ち回り講座まとめ
ジャグラーの夕方からの立ち回りは妥協しない
ジャグラーを夕方から立ち回るときは誘惑がたくさんあります。
普段の仕事や学校に疲れて癒やしの時間を堪能しに行っているかたもたくさんいるかと思います。
そんなときはすぐに打ってしまいたくなってしまう気持ちも凄く分かります。
しかし勝つためには時には少しの癒しを我慢する必要もあるのです。
解析の数値を把握していると、こんなの見つかるわけないと諦めてしまいたくなることもあるでしょう。
しかしそんな気持ちを捨てて立ち回る人こそより楽しい時間を楽しむことができるのです。
打つ台が見つからないときは店を移動する
ホールは一店舗だけではなく沢山あります。
1つのホールでどうしても打つ台が見つからない時にはホールを移動することを視野に入れましょう。
移動することですぐにツモれる事もありますし、いままで気づけなかったホールの癖にも気付けることがあります。
ジャグラーの夕方からの立ち回りのまとめ
ジャグラーの夕方からの立ち回りは、初心者にも立ち回りがしやすくなっていますが、時にはグッと我慢することが大事なのです。
特に店移動までして優秀な空き台に座れなくて最終的に諦めて打ってしまった人もいるかと思います。
そんな時に打つのではなく帰ることができる精神力を養うことがスロットでは凄く重要となります。
夕方からの立ち回りは我慢が出来れば絶対に勝つことができます。
なので今まで少し妥協をしていたという人は、是非財布の紐を固くして立ち回ってみてください。
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